大粒サフィレットのブローチ

時代■ヴィクトリアン後期頃

使用している素材■メタル、サフィレット

商品詳細■
サフィレットは19世紀中期頃ボヘミアで作られ始めたスモーキーグラスです。
発明した一族は絶えており、
製法を最後まで明かさなかったので、現在では生産が不可能といわれています。

大粒の美しいサフィレットをブローチにした素敵なお品です。
フレームには彫金が施してあります。
サフィレットにダメージ無く、
美しく茶→青に変わる輝きをお楽しみ頂けます。
留め具は風車型のクラスプ。
チェーンを通せばネックレスとしても使えそうです。

商品の状態■
経年による小傷、スレ等はご容赦願います。
非常に良い状態のお品です。

サイズ■1.7cm×2.9cm
サフィレット;1.1cm×1.6cm
販売価格 0円(税0円)
SOLD OUT

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